携帯型超音波検査でわかること
当院の携帯型超音波検査機器では、以下の部位について画像診断が可能です。
- 腹部スキャン:肝臓、腎臓、胆嚢、脾臓、膀胱、膵臓を評価します。胆石、腎結石、体液貯留、臓器の肥大などを検出します。
- 甲状腺スキャン:結節、嚢胞、甲状腺の腫大の有無を確認します。
- 軟部組織スキャン:皮下のしこり、腫れ、体液貯留を評価します。
心臓超音波検査(心エコー)や産科超音波検査をご希望の場合は、病院での受診をお勧めします。当院の携帯型機器では一般的な画像診断に対応しています。
検査の流れ
- 往診を予約し、検査が必要な部位をお伝えください。
- 事前準備:腹部スキャンの場合、6~8時間の絶食でより鮮明な画像が得られます。ご予約時にご案内します。
- 検査:医師が皮膚にゼリーを塗り、超音波プローブを対象部位に当てて動かします。画面上でリアルタイムに画像をご覧いただけます。
- 結果:医師がその場で画像を判読し、レポートを作成します。さらに詳しい検査が必要な場合は、次のステップをご案内します。
こんな方におすすめです
- 病院に行かずに腹痛を素早く評価したい患者様。
- 既往症(腎結石、胆嚢の問題、甲状腺結節など)を経過観察している在住外国人の方。
- 画像診断センターへの通院が難しいご高齢の患者様。
- 急性の腹部症状があり、ホテルで診断を受けたい旅行者の方。
